4月21日(火)に3年3組、2年3組の生徒49名が、世界遺産石見銀山の保全活動に参加しました。主な内容は、釜石間歩-大久保間歩間の景観を良くするために、伐採した竹を運搬する作業です。晴れ渡る天候の中、大田第三中学校の1・2年生、大田市教育委員会、世界遺産センター、石見銀山ガイドの会、NPO法人「緑と水の連絡会議」、地域のボランティアの皆さんとともに約2時間作業を行いました。短時間の活動でしたが、皆が一生懸命取り組み、充実感を味わうことができました。

  
 

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