「芳賀財政課長と語る会」を開きました
6月24日(金)島根県総務部芳賀財政課長が来校され、本校生徒7名と話をしました。
参加した生徒からは、「高校で学んだことは、社会人になった時にどんなことに役立つ?」「公務員のやりがいとは?」「公務員試験を受ける際のアドバイスが欲しい」「島根県が今抱えている問題は?」「将来教員になりたいが、教育学部と他の学部での学びの違いは?」「男女格差をなくすためにはどうしたら良いと思われるか」など、一人一人が思い思いの質問をしました。
それぞれの質問に対して、ご自身の経験から1つずつ丁寧に答えていいただきました。最後に今後の展望やそれに向けてご自身が今すべきことなども話していただきました。
この会に参加した生徒は、学年・出身都道府県等は様々でしたが、これまで経験したことから感じたことや将来のことなどをそれぞれの視点で話していました。
お忙しい中、1時間以上にわたりお話しいただきありがとうございました。